Apr
29
2017

『信長天下の衣服展<Vol. 02>』チラシ掲載商品

日本史で一番気になる男!といっても過言ではない織田信長。その信長をテーマに「信長が天下を取っていたら、その後の日本では どんな衣服が着られていただろうか?」という歴史的“if”に挑戦していく連続企画『信長天下の衣服展』です。そのイベント第2弾『信長天下の衣服展 <Vol. 02> in 新宿』が、新宿タカシマヤにて開催されます。その予告が、4月26日の新宿タカシマヤのチラシに掲載されました。今回は、掲載された【陣パーカ】について投稿します。

袴スタイルの軽快さはそのままに、パーカの楽しさを追求した形が【陣パーカ】です。プレーンな着方の陣羽織スタイルの他、衿の前の合わせを重ねることで、着こなしの印象が大きく変化します。この陣パーカには、両脇にポケットを付けているので、今までにないアクティブな和服の着こなしが楽しめるでしょう。立体的なフードで、単調になりがちな後ろ姿にも抜かり無し。チャコールグレーの地に、黒とシルバーのふくれ織り・大格子柄が立体感とともに広がって大胆ながらも、男らしい渋めの配色が冴えて、着心地の軽さも嬉しい逸品です。
強いアクセントになっている大粒のかなめ玉は、クリップ式で自由な位置で楽しめます。竹のフシと紐巻きしたウッドのビーズが、モダンでシックな印象に一役買っています。

【陣パーカ(No.ニ-097)】
Material:〈表〉ポリエステル 97%,ナイロン 3%,〈裏〉キュプラ 100%
Size  :八五(フリー)
Price   : 50000 + tax
【かなめ玉:クリップ(No.H-161)】
Material:竹,ウッド,他
Price   :8500 + tax

この企画が目指すのは、「信長時代の衣服の復刻」ではなく、あくまで「信長の天下統一を経た未来における衣服」の想像と創造です。回を重ねて熟成させていければとの思いから、連続企画を謳っています。和服愛好家や袴好きのみならず、歴史・武将ファンにも興味を持っていただける様な、仮想「信長天下の衣服」作りを重ねていくことが出来れば、本当にまだ見ぬ服飾文化が生まれてくるのではないだろうか……そんな期待すら抱かせてくれる、夢ある連続企画です。我々と一緒に「信長ブランド」を想像してみませんか? 最新情報は、『信長天下の衣服展〈和次元 滴や 版〉』FBページから発信しています。