Dec
15
2018

WINTER COLLECTION “拾捌丿零壱”

メタリック・ボルドーの羽袖

メタリックな光沢感と木肌の様に いびつな立体感のある表情が印象的な和慈羽袖。表地はイタリア製のふくれ二重織で、見た目のボリュームに反して、とても軽量です。 金属的な光沢に目を奪われがちですが、光沢の下からは地色のボルドーが滲み出て見えいます。深いボルドー色の裏地との相性も最高です。
画像での両袖を肩で結び絡める着こなしは、ふくれ二重織の光沢素材が持つ立体的な表情と相まって、和慈羽袖の最大の特徴である着こなしの変幻自在さをより際立たせています。 どちらかと言えば古典的な着姿と近未来的な素材の掛け合わせは、SF映画にでも出てきそうな妖しげなインパクトを与えることでしょう。
本革で作られた葉っぱや、木の実のようなビーズをチェーンで繋いだ かなめ玉・フックを羽織紐として、さらに シャレを効かせてみました。

【和慈羽袖】
No.HAA0049
Material〈表〉ポリエステル 54%,毛 27%,ナイロン 15%,アクリル 4%
〈裏〉キュプラ 100%
Size百(フリー)
Price70000
Limited2点
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【かなめ玉・フック】
No.RUB0001
Material本革,樹脂 他
Price10000
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