滴やについて

滴やについて

《和服》の〈カッコ良さ〉を追求しています。

【和次元 滴や】とは、〈着物〉〈呉服〉という小さな枠に日本人自らが閉じ込めてしまった日本の服飾文化を、解放する活動だと考えています。
〈着物〉というと、すぐに伝統に結びつける向きが強いですが、むしろ〈着物を着ないこと〉が、今では日本の伝統となっています。なぜ着物を着ないのか?その理由は〈価格〉〈品質〉〈環境〉ではなく、〈カッコ良さ〉が足りないからだと考えているのです。それゆえ《和服》に、〈着物の枠を突き破るカッコ良さ〉や〈着る苦労を厭わないほどのカッコ良さ〉を追求しているのです。

【和次元 滴や】は、衣服としての進化をやめてしまった〈着物〉の、形を模倣するのではなく、日本人本来の美意識や暮らしに対する構え方など、古来より大切にしてきた本質の部分、例えば〈コンパクトに畳むことができる〉などの和服独特の長所をエッセンスとして抽出し、その上でさらに現代人に適応した機能性をも備えた、実用的な《和服》の開発に取り組んできました。美術品としての〈着物〉、制作者側の〈技〉ではなく、実際に今、着ようとしているユーザーに向けて数々の〈技〉を磨いた新しい《和服》です。休日や旅先で気軽に楽しめる、普段着のように身近な《和服》の提案をしています。

滴やについて

【和次元 滴や】では、2005年の開業当初より一貫して〈袴(はかま)〉を中心とした商品展開をしてきました。現代の生活様式に機能的に調和する和服を考えるとき、動きやすく、男らしさを際立たせる〈袴〉が、必要不可欠だからです。
ただ、従来の袴では、着付けが複雑で、紐の結び方などに、かなりの熟練を要します。
そのような状況の中、着やすく着崩れしにくい工夫を凝らした独自の袴の組み合わせ〈袴式和服〉を開発し、特許を出願(現在は取得済み)したことから、【和次元 滴や】の活動が始まりました。
現在では、〈袴〉を主軸に開発した様々な周辺アイテムも増え、独自の設計による、こだわりのデザインを、選りすぐりのテキスタイルと工夫を凝らした縫製で仕上げています。
《男が纏う、日本の服》をコンセプトとして、日本の洒落と快適な着心地を追求した《和服》を、自在なコーディネートで発信し続ける所存です。

商標登録:登録第5861678号